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<  2010年 08月   >
  • 瑞牆山
    [ 2010-08-27 22:57 ]
  • 映画メモ その4
    [ 2010-08-25 22:38 ]
  • ジェネリックなデザイン
    [ 2010-08-20 01:39 ]
  • 長野へ
    [ 2010-08-14 22:43 ]
  • 映画メモ その3
    [ 2010-08-09 00:36 ]
  • 荒川自転車道
    [ 2010-08-09 00:26 ]
  • 映画メモ その2
    [ 2010-08-03 22:26 ]
  • 映画メモ
    [ 2010-08-02 21:07 ]
瑞牆山
山梨の瑞牆山へ
学生の時の仲間と登山。今年で4年目。
毎年恒例という動機は、素晴らしい。感謝。

山頂まで、巨大な岩がごろごろしている。
岩ってどっから来るの?不思議…。
そして、岩が立っていた。庭園風に言うなら、重森三玲的モダン。
by shingodanjo | 2010-08-27 22:57
映画メモ その4

「ビルマの竪琴」を読んで、観た。

このようなテーマの作品に触れたのは、初めてかもしれない。
今まで触れてきたものは、登場人物達がある種の欲求を抱き、それが動機となり人を突き動かし、事件やドラマになっていた。
「ビルマの竪琴」にあるのは、慈悲の心だと思う。

この作品に関しては、原作を読み、初期の作品を観た(モノクロの若い三國連太郎ver)。
原作の中のエッセンスが映画には詰まっていて、良かった。
細かい描写は原作で読み、合唱のシーンは映画で観るのと、よりグッとくる。

この時期にこの作品を観ることが出来て、良かった。
このような映画にたくさん出会いたい。
by shingodanjo | 2010-08-25 22:38
ジェネリックなデザイン

ハンス・ウェグナーの「Yチェア」が欲しいなぁと思ってネットで検索していたら、何だかいろいろありました。
最近のインテリアは、リプロダクト製品がたくさんある様子。
リプロダクト製品とは、デザインの版権が切れたものを正規メーカー以外のメーカーが制作している製品のことです。
偽物以上、本物以下という怪しいポジションです。
北欧家具を中国で作ったりしているので、価格は格安でYチェアであれば1/5以下。
果たして、リプロダクト製品はアリかナシか?迷っています。

当然のことですが、私は作者に対しては適切なデザイン料を払いたい、と常々思っています。(とりわけ良いデザインのものに)
しかし、版権が切れ、デザインや性能がほぼ同じ製品に対して、敢えて高いお金を払ってオリジナルを購入することは、高級ブランドバッグ大好きな人とあまり変わらないような気もします。
製品の優れたデザインや性能が欲しいのではなく、製品の持つ名前や付加価値が欲しい為に、5倍くらいのお金を払う訳です。
デザインとは、作者も含まれるべきなのか?製作メーカーも含まれるべきなのか?

今のところの自分の考えは…
きっと、良いデザインとは、作者の名前は関係ないはずだし、一定期間が過ぎた後は一般に格安で広く流通されるべき…
(ということにして、安いリプロダクト製品の購入を正当化しようとしています。)

薬のジェネリックのニュースは安くなって嬉しいなーとしか思わなかったけれど、インテリアとなるといろいろ考えてしまいました。
by shingodanjo | 2010-08-20 01:39
長野へ
学部の先輩やら後輩やらと、泊まりがけで長野へ。
今回は、建築史に精通した方々との建築巡りで、いつもと違う楽しみ方が出来ました。

「松本城」
築城1504年の黒漆でまとまった渋いお城。
壁に空けられた狭間(矢や鉄砲を打つ、小さい穴)、石落とし、鉄砲玉に耐える壁の構造などの戦う為の仕様と、月見櫓などの風流な仕様を併せ持つ。


「仁科神明宮」
天照大神を主祭神とした、伊勢神宮系。
領域性をあまり感じることはなく、林の中に建立されている感じ。
杉の大木と立派な棟持ち柱は、相性が良い。


「松代象山地下壕」
戦時中、本土決戦に備え、皇室や政府機関やNHKなどを長野の山奥に移設する計画の為の地下壕。
終戦の日までの9ヶ月間で掘られ、見学出来るのは一部分だけれど、それでも相当な長さがありました。
当時の時代背景を思いながら、ひんやり涼しい地下壕を歩きました。



当然だけど、それぞれが現代建築とは違う役割を果たす為の計画だから、プロポーションもディテールも全部違う。
安曇野の美術館や松本のホールは、何だか色あせて見えた。
建築史に詳しくないけれど、戦時中建築というジャンルや特徴的な手法はあるのだろうか?
そこに建築的面白みを見い出すことは不謹慎かもしれないが、興味が湧いた。
by shingodanjo | 2010-08-14 22:43
映画メモ その3

「ぐるりのこと」
世の中には、いろいろな考えの人がいること。
一人の人の中にも、いろいろな側面があること。
この二つのことを、今までのリリーフランキーの著書や発言や行動で、常々感じてきた。
だから、彼がこの作品で演じることが、とても自然に思えた。
ゆるやかで、晴々しい気持ちになる内容だった。
by shingodanjo | 2010-08-09 00:36
荒川自転車道

埼玉の荒川自転車道を自転車で走りました。
暑い中、途中の往復50kmくらいの区間を給水しながら、休憩しながら、走りました。

車や信号を気にすることなく一定にスピードで走り続けて、脳みその中に気持ちイイ物質が出ていました。
このような整備された道が近くにあることは(少なくとも自分にとっては)財産だ、と思うほど。

完全街乗り仕様のシングルスピードに乗っているけれど、ちゃんとしたロードレーサーにどうしても乗りたくなってしまった。

参考サイト
http://www.cyclesports.jp/jitenshado/031/index.html#

by shingodanjo | 2010-08-09 00:26
映画メモ その2

最近あまりに暑いので、インドアに避難しながら映画を鑑賞する日々です。
今日は、「色即ぜねれいしょん」と「アイデン&ティティ」を見比べました。
監督:田口トモロヲ、原作:みうらじゅん、という最強タッグによる青春映画は、とてもステキ。
悶々とした思いを見事に映し出してくれる。

この青春映画2作品は、恋、仲間、ロック、煩悩と共通点はたくさんあるように見えるけれど、決定的な違いは、童貞か否か、に尽きるだろう。
その違いによって、幾つかの共通点は、全く違う意味をもたらしているようにすら感じる。
童貞的な悶々を追体験したいというこの気持ちは、いったい何?
by shingodanjo | 2010-08-03 22:26
映画メモ

「愛のむきだし」
ここ数年、愛をむき出しにしていないなぁ、と反省。
ゆるゆるな邦画が多い中、みなぎるパワーを感じる映画。この感じは、久しぶり。
安藤サクラが印象に残った。
by shingodanjo | 2010-08-02 21:07