瑞牆山

山梨の瑞牆山へ
学生の時の仲間と登山。今年で4年目。
毎年恒例という動機は、素晴らしい。感謝。

山頂まで、巨大な岩がごろごろしている。
岩ってどっから来るの?不思議…。
そして、岩が立っていた。庭園風に言うなら、重森三玲的モダン。
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# by shingodanjo | 2010-08-27 22:57

映画メモ その4

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「ビルマの竪琴」を読んで、観た。

このようなテーマの作品に触れたのは、初めてかもしれない。
今まで触れてきたものは、登場人物達がある種の欲求を抱き、それが動機となり人を突き動かし、事件やドラマになっていた。
「ビルマの竪琴」にあるのは、慈悲の心だと思う。

この作品に関しては、原作を読み、初期の作品を観た(モノクロの若い三國連太郎ver)。
原作の中のエッセンスが映画には詰まっていて、良かった。
細かい描写は原作で読み、合唱のシーンは映画で観るのと、よりグッとくる。

この時期にこの作品を観ることが出来て、良かった。
このような映画にたくさん出会いたい。
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# by shingodanjo | 2010-08-25 22:38

ジェネリックなデザイン

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ハンス・ウェグナーの「Yチェア」が欲しいなぁと思ってネットで検索していたら、何だかいろいろありました。
最近のインテリアは、リプロダクト製品がたくさんある様子。
リプロダクト製品とは、デザインの版権が切れたものを正規メーカー以外のメーカーが制作している製品のことです。
偽物以上、本物以下という怪しいポジションです。
北欧家具を中国で作ったりしているので、価格は格安でYチェアであれば1/5以下。
果たして、リプロダクト製品はアリかナシか?迷っています。

当然のことですが、私は作者に対しては適切なデザイン料を払いたい、と常々思っています。(とりわけ良いデザインのものに)
しかし、版権が切れ、デザインや性能がほぼ同じ製品に対して、敢えて高いお金を払ってオリジナルを購入することは、高級ブランドバッグ大好きな人とあまり変わらないような気もします。
製品の優れたデザインや性能が欲しいのではなく、製品の持つ名前や付加価値が欲しい為に、5倍くらいのお金を払う訳です。
デザインとは、作者も含まれるべきなのか?製作メーカーも含まれるべきなのか?

今のところの自分の考えは…
きっと、良いデザインとは、作者の名前は関係ないはずだし、一定期間が過ぎた後は一般に格安で広く流通されるべき…
(ということにして、安いリプロダクト製品の購入を正当化しようとしています。)

薬のジェネリックのニュースは安くなって嬉しいなーとしか思わなかったけれど、インテリアとなるといろいろ考えてしまいました。
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# by shingodanjo | 2010-08-20 01:39

長野へ

学部の先輩やら後輩やらと、泊まりがけで長野へ。
今回は、建築史に精通した方々との建築巡りで、いつもと違う楽しみ方が出来ました。

「松本城」
築城1504年の黒漆でまとまった渋いお城。
壁に空けられた狭間(矢や鉄砲を打つ、小さい穴)、石落とし、鉄砲玉に耐える壁の構造などの戦う為の仕様と、月見櫓などの風流な仕様を併せ持つ。
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「仁科神明宮」
天照大神を主祭神とした、伊勢神宮系。
領域性をあまり感じることはなく、林の中に建立されている感じ。
杉の大木と立派な棟持ち柱は、相性が良い。
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「松代象山地下壕」
戦時中、本土決戦に備え、皇室や政府機関やNHKなどを長野の山奥に移設する計画の為の地下壕。
終戦の日までの9ヶ月間で掘られ、見学出来るのは一部分だけれど、それでも相当な長さがありました。
当時の時代背景を思いながら、ひんやり涼しい地下壕を歩きました。
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当然だけど、それぞれが現代建築とは違う役割を果たす為の計画だから、プロポーションもディテールも全部違う。
安曇野の美術館や松本のホールは、何だか色あせて見えた。
建築史に詳しくないけれど、戦時中建築というジャンルや特徴的な手法はあるのだろうか?
そこに建築的面白みを見い出すことは不謹慎かもしれないが、興味が湧いた。
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# by shingodanjo | 2010-08-14 22:43

映画メモ その3

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「ぐるりのこと」
世の中には、いろいろな考えの人がいること。
一人の人の中にも、いろいろな側面があること。
この二つのことを、今までのリリーフランキーの著書や発言や行動で、常々感じてきた。
だから、彼がこの作品で演じることが、とても自然に思えた。
ゆるやかで、晴々しい気持ちになる内容だった。
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# by shingodanjo | 2010-08-09 00:36

荒川自転車道

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埼玉の荒川自転車道を自転車で走りました。
暑い中、途中の往復50kmくらいの区間を給水しながら、休憩しながら、走りました。

車や信号を気にすることなく一定にスピードで走り続けて、脳みその中に気持ちイイ物質が出ていました。
このような整備された道が近くにあることは(少なくとも自分にとっては)財産だ、と思うほど。

完全街乗り仕様のシングルスピードに乗っているけれど、ちゃんとしたロードレーサーにどうしても乗りたくなってしまった。

参考サイト
http://www.cyclesports.jp/jitenshado/031/index.html#
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# by shingodanjo | 2010-08-09 00:26

映画メモ その2

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最近あまりに暑いので、インドアに避難しながら映画を鑑賞する日々です。
今日は、「色即ぜねれいしょん」と「アイデン&ティティ」を見比べました。
監督:田口トモロヲ、原作:みうらじゅん、という最強タッグによる青春映画は、とてもステキ。
悶々とした思いを見事に映し出してくれる。

この青春映画2作品は、恋、仲間、ロック、煩悩と共通点はたくさんあるように見えるけれど、決定的な違いは、童貞か否か、に尽きるだろう。
その違いによって、幾つかの共通点は、全く違う意味をもたらしているようにすら感じる。
童貞的な悶々を追体験したいというこの気持ちは、いったい何?
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# by shingodanjo | 2010-08-03 22:26

映画メモ

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「愛のむきだし」
ここ数年、愛をむき出しにしていないなぁ、と反省。
ゆるゆるな邦画が多い中、みなぎるパワーを感じる映画。この感じは、久しぶり。
安藤サクラが印象に残った。
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# by shingodanjo | 2010-08-02 21:07

股間部の近況について

運動を続けると不健康になる、ということは多々あるようです。
自分は、自転車が好きでしばしば乗っているのだけれど、一つジレンマを抱えています。
それは、股間の痛み。

前立腺とか尿道とか、重要そうな響き(人としても、男性としても)の腺が集まっている部分を圧迫し続けることは、とっても気がかり。
カゴが無い自転車だから荷物はリュックで背負い、そしてスポーツ用の小さくて硬いサドルに乗っているので、より集中的に負担をかけているわけです。
長い距離を走るほど、健康になりそうで、実は局部的に病んでいく、という矛盾。

そしてこの間、いつも通り股間を圧迫しながら自転車に乗っていたら、ついにMY男性器が痺れてしましました。
ヒモで指を縛った時のような、血液が止まって感覚がないあの感じ。
これは、いかん!と、28歳男性は強く思いました。
まだまだしたいこと、たくさんあるぞ、と。

少しでも負担の少ないものが欲しくて本気で探して知ったのですが、どうやら近頃のサドル業界では、股間を保護する形状のシリーズがかなり売れている様子。
やっぱりみんな悩んでいたんだね、とホッとしました。
早速購入して使っているけど、圧迫感無しの大満足。
これで心配せずに長距離を走れます。

ここ最近で一番の身体的感動が、こんな話ですいません。
次は、フリークライミングをすればするほど、つま先が不健康になっていく、という矛盾を解決したいのですが…。
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# by shingodanjo | 2010-07-18 22:34

ジロ・デ・イタリア2010第5ステージ

ジロ・デ・イタリア2010第5ステージで、新城幸也選手が3位に入った。
新城選手は、今回の第93回ジロ・デ・イタリアで日本勢としては4人目・5回目の出場となる。
そんな日本の自転車ロードレース界において、歴史的な快挙であることは間違いない。
昨晩のこのレースのおかげで体が興奮してしまい、うまく寝られず、珍しく早起きをしてしまった。
このままだと脳みそを一日中占領されそうなので、自分の外に吐き出しておこう。

新城選手を含む4選手は、162kmあるコースの早い段階で飛び出し、集団から逃げた。
空気抵抗との戦いでもある自転車ロードレースでは、集団で走ることが圧倒的に有利である。
集団は個人に対して、10kmあたり1分のタイム差を縮めることが可能とされている。
よって、集団から個人が逃げていても、残り100kmでタイム差9分であったら、集団が有利となり、たいてい集団に飲み込まれる。
逃げているというより、泳がされているという状態に近い。
最後まで逃げ切る為には、タイミングだけでなく、相当な体力と気力と運が要求される。

飛び出した新城選手達と集団とのタイム差は、序盤では6分あったが、残り40kmで4分、残り30kmで3分、残り20kmで2分…、という展開。
ぎりぎりの均衡を保つレース運びに、一喜一憂する。

残り10kmで57秒、残り5kmで25秒…
逃げる新城選手も、追う集団も、終盤で加速度的にペースを上げる。
残り1200mでアタックするが、スプリンターを抱えるチームの追い込みは異常な勢いだ。
どちらも必死であることが、ひしひしと伝わってくる。
結局、残り200mくらいまでレースはもつれ、新城選手はついに集団から逃げ切り、3位でゴールした。
集団のスプリンターとは、4秒差だった。

スポーツのTV中継で、思わず声を出してしまったのも、興奮して体が震えたのも、初めてだった。
あぁ、すごかった…。いいものを見た。
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# by shingodanjo | 2010-05-14 07:04

twitterとかUstreamとか

最近、twitterやUstreamの恩恵にあずかっている。

今夜の「dommune」は、デリック・メイのプレイ。かっこよかたー。なんと1万人がLIVEで視聴していた、とのこと。めまぐるしく更新されるtwitterのタイムラインを眺めながら思うのは、楽しいことを共有することは、やはりとても楽しい、という事。
ついでに、「ホワイトボードTV」も視聴。これもまた、楽しい。

最近の殆どのTVやラジオの番組には期待していなかったので、その番組ごときに自分の時間を支配されることにとても抵抗があった。youtubeで見られるものはそれで済ませていたし、見られないものは見なかったが、状況が変わった。変えよう、と思う。
LIVEで見る・聞く必要があるのは、ニュースとスポーツだけかと思っていたけれど、まだまだありそうだ。

twitterやUstreamがもたらしたものはとても興味深いが、数ヶ月、数年もしたら、過去の技術による過去の娯楽なるかもしれない。
けれど、この新しい技術とそれがもたらしたものに、心動かされたことを記しておくのは大事なことような気がしている。
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# by shingodanjo | 2010-04-28 02:19

温湿計

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会社の人に、BARIGOの温湿計を頂いた。
室内でも、一日の間に、温度も湿度も大きく変わっていることがわかります。
二つの針の作り出すプロポーションが、かっこよし。(温度18℃、湿度82%あたりが特に)
これを持って、温度40℃湿度100%のところに、行きたいような、行きたくないような…。

バリゴ/BARIGO 温湿計ブラック915
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# by shingodanjo | 2010-04-19 21:28

博士の異常な鼎談

「博士の異常な鼎談」が、終わってしまった。残念。
面白い番組だったのだけれど。
見てた人いるかな?

興味深い話題と、面白い語り手がいる番組ありましたら、教えて欲しいなあ。
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# by shingodanjo | 2010-03-28 22:52

誰も知らない名言集

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もはや、哲学書の領域ともいえる、すばらしく、かつ、馬鹿な本。
欲望系に興味ある方は、すでに読まれているかもしれないが。
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# by shingodanjo | 2009-11-21 01:10